【2021年】有価証券とは?有価証券の種類や特徴を紹介!!おばあちゃんが5分で納得できる有価証券(前編)

投資

有価証券と聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?

株式?債権?これが想像できたあなたはもうこの記事を読む必要はないのかもしれません(笑)

とはいえ、「そもそも有価証券って何?」と疑問に思っている方々もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では有価証券についておばあちゃんにでもわかるように解説していきます。

また単利や複利といった利息の種類も解説しているので「有価証券とは何か?」プラスアルファの知識を身につけることが出来ます。簡潔に理解できる構成ですので、ぜひ最後まで読んでみてください。

有価証券とは?

有価証券とは、「財産権を表示する証券」です。有価証券にも3種類あり①貨幣証券②物財証券③資本証券の3種類あります。

ここまで読むと難しいかもしれません。しかし、一般的に言われる有価証券とは③資本證券を指すことが一般的です。

資本証券とは、株式・債券・投資信託などを指します。会計上でも有価証券は株式・債券・投資信託を指すことが多いです。

「有価証券って何?」と聞かれたら、株式・債券・投資信託のことでしょ?と答えて問題ないでしょう。

金融投資の基本の理解

#リターンはリスクに比例する

リターンの比例

上の図のように、投資には色々な種類がありますがハイリスク・ハイリターンやローリスク・ローリターンのようにリターンに比例してリスクもついてきます。したがって、「ローリスク・ハイリターン」などの投資商材を耳にした場合まずやらなければならないことは、疑うことです。

年利の種類

#単利と複利

「年利3%」などよく耳にすると思いますが、これは100万円を運用した場合1年後の103万になることを言います。年利の種類とありますが覚えるべきものは2つだけです。それは「単利」と「複利」です。

単利

#ずっと100万で運用

単利とは、「預けた元本のみ」に利息がつくことを言います。例えば、100万円を預けて年利が10%の場合利息は10万円になります。単利は、2年目も「預けた元本のみ」で運用するため利息は100万円の10%の10万円になり、2年で20万の利益になる計算です。

複利

#元本+利息に利息がつく

一方複利の場合、1年目は100万円の10%の10万円の利息になりますが、2年目からは、「元本+利息」に利息がつくため、元本の100万円+1年目の利息10万の110万円に10%の利息がつくため2年目の利息は、11万円になります。

複利の場合、毎年の利息もプラスして運用されるため単利よりも利息が多くもらえる種類になります。

#72の法則

ここで紹介する72の法則とは、複利で運用した場合の元本が2倍になる期間が分かる計算方法です。

72の法則

上の式のように、72を利率で割ることで元本が2倍になる期間が一瞬でわかります。

債権とは?

#債権を買う=お金をかす行為

債権仕組み

債権とは、国・自治体・企業が何か事業をするときにお金を集めるために債権を発行します。したがって、お金を貸すわけですから利益は配当ではなく利息になります。

#元本は償還日に必ず帰ってくる

償還日とは、債権が満期になったときに元本が戻ってくる日のことです。債権は発行者が潰れない限り100%元本が保証される金融投資になります。

#もし償還日前に売却した場合
#経過利子

もし償還日前に債権を売却した場合、経過利子と言うものが払われる仕組みになっています。経過利子とは、利払い日前に売却した場合もその期間の利息が払われる仕組みのことです。

銀行預金と債権の違い

#利息が払われるのは銀行も同じ

「利息も払われるのは銀行も同じなのに何が違うの?」と思った方も多いのではないでしょうか。この記事の後編では、銀行預金と債権の違いや債権の種類なども解説していきます。

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